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ReMax Compositeの商品情報

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リサイクル炭素繊維を採用した射出成形用樹脂複合材料

特徴

軽量化に寄与

比重約1.5(PPSシリーズ)と、鉄(7.9)、アルミ(2.7)に比べ軽量。既存樹脂部品も高強度化により薄肉小型軽量化が可能。

環境に優しい

リサイクル炭素繊維活用により炭素繊維をリユース。

コストに優しい

製造コストで優位な熱分解法によるリサイクル炭素繊維を採用。

通常の射出成形に対応

熱可塑性樹脂をベースにリサイクル炭素繊維を均一分散。
通常の射出成形機で成形が可能。

ベース樹脂

PPS、PEEK、POM、PA66 他

用途例


摺動部品の高耐摩耗化

樹脂部品の小型軽量化

稼働部品の軽量化

アルミダイカスト部品の軽量化

ReMax Composite 部品製造プロセス

ReMax Composite 適用のヒント

摺動

GFRP部品の耐摩耗性、相手攻撃性を大きく改善
→樹脂部品の長寿命化を実現

摩耗が約半分に!相手を傷つけにくい!


滑り摩耗試験JIS K 7218 A法(室温)

剛性

GFRP部品の剛性(弾性率)を大きく改善
→樹脂部品の小型薄肉化を実現

同じ外力で部品の変形が半分以下!

ガタ発生を抑制!小型薄肉化が可能!

軽量

GFRPとアルミの中間の剛性(弾性率)
→アルミ筐体部品の樹脂代替で軽量化を実現

剛性がアルミの半分でOKなら

半分の重さに!

GFRP:ガラス繊維強化樹脂、GF:ガラス繊維、rCF:リサイクル炭素繊維

ReMax Composite 射出成形品の特性

項目単位測定方法PPS-rCFPEEK-rCF
rCF30wt%rCF40wt%rCF30wt%rCF40wt%
密度g/cm³JIS K 7112 A法1.421.451.391.42
引張強さMPaJIS K 7161-1,2208214250260
引張破断歪%1.11.11.51.4
引張弾性率GPa25.229.425.230.4
曲げ強さMPaJIS K 7171315321368392
曲げ弾性率GPa22.525.420.325.3
シャルピー衝撃値
(ノッチあり)
kJ/m²JIS K 7111-14.44.65.45.3
項目単位測定方法POM-rCFPA66-rCF
rCF30wt%rCF30wt%
密度g/cm³JIS K 7112 A法1.481.26
引張強さMPaJIS K 7161-1,274.8220
引張破断歪%1.21.6
引張弾性率GPa20.8
曲げ強さMPaJIS K 7171118308
曲げ弾性率GPa18.917.9
シャルピー衝撃値
(ノッチあり)
kJ/m²JIS K 7111-13.66.2

※物性データは実施した物性試験の測定値であり、材料の物性を保証するものではありません。

業界誌寄稿記事

◆リサイクル炭素繊維樹脂複合材料ReMax Composite®の開発と適用例 (工業材料2022年秋号)

◆リサイクル炭素繊維を使った樹脂複合材「ReMax Composite®」(プラスチックスエージ2022年11月号)

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