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ReMax Composite

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環境とコストにやさしいリサイクル炭素繊維を採用した射出成形用樹脂複合材料
ReMax Composite(リマックス コンポジット)

炭素繊維は軽くて強い、期待の材料です。
しかし、炭素繊維を使ったCFRPは使用後埋め立て処分しかできません。これではもったいない!

炭素繊維をもっと環境にやさしく、もっと世の中で使ってほしいとの思いで、
私たちはこの材料を開発しました。
リサイクル炭素繊維と熱可塑性樹脂を用いた射出成形用の複合材料(CFRTP)、
それがReMax Compositeです!

特徴

軽量化に寄与

金属に比べ軽量。既存樹脂部品も高強度化により薄肉軽量化が可能

環境に優しい

リサイクル炭素繊維活用により炭素繊維をリユース

コストに優しい

熱分解法によるリサイクル炭素繊維採用で、バージン炭素繊維採用市販ペレットより安価

通常の射出成形に対応

熱可塑性樹脂にリサイクル炭素繊維を均一分散。通常の射出成形機で成形可能

ベース樹脂

PPS、PEEK、POM、PA66など(その他ご要望に応じます)

価格

ベース樹脂、リサイクル炭素繊維含有量、購入量などで価格は変動します。
詳しくはお問い合わせください。

納期

在庫や数量によって変動します。詳しくはお問い合わせください。

用途例

摺動性、耐摩耗性が必要な樹脂部品

軸受部品、ねじ部品、摺動部品など

小型軽量化したい樹脂部品

樹脂歯車などの機械構造部品

軽量化で慣性を小さくしたい部品

ロボットアームなどの高速移動部品

軽量化したい金属部品

アルミダイカスト製筐体(ケース)など

リサイクル炭素繊維を採用した射出成形用樹脂複合材料

特徴

軽量化に寄与

比重約1.5(PPSシリーズ)と、鉄(7.9)、アルミ(2.7)に比べ軽量。既存樹脂部品も高強度化により薄肉小型軽量化が可能。

環境に優しい

リサイクル炭素繊維活用により炭素繊維をリユース。

コストに優しい

製造コストで優位な熱分解法によるリサイクル炭素繊維を採用。

通常の射出成形に対応

熱可塑性樹脂をベースにリサイクル炭素繊維を均一分散。
通常の射出成形機で成形が可能。

ベース樹脂

PPS、PEEK、POM、PA66 他

用途例


摺動部品の高耐摩耗化

樹脂部品の小型軽量化

稼働部品の軽量化

アルミダイカスト部品の軽量化

ReMax Composite 部品製造プロセス

ReMax Composite 適用のヒント

摺動

GFRP部品の耐摩耗性、相手攻撃性を大きく改善
→樹脂部品の長寿命化を実現

摩耗が約半分に!相手を傷つけにくい!


滑り摩耗試験JIS K 7218 A法(室温)

剛性

GFRP部品の剛性(弾性率)を大きく改善
→樹脂部品の小型薄肉化を実現

同じ外力で部品の変形が半分以下!

ガタ発生を抑制!小型薄肉化が可能!

軽量

GFRPとアルミの中間の剛性(弾性率)
→アルミ筐体部品の樹脂代替で軽量化を実現

剛性がアルミの半分でOKなら

半分の重さに!

GFRP:ガラス繊維強化樹脂、GF:ガラス繊維、rCF:リサイクル炭素繊維

ReMax Composite 射出成形品の特性

項目単位測定方法PPS-rCFPEEK-rCF
rCF30wt%rCF40wt%rCF30wt%rCF40wt%
密度g/cm3JIS K 7112 A法1.421.451.391.42
引張強さMPaJIS K 7161-1,2208214250260
引張破断歪%1.11.11.51.4
引張弾性率GPa25.229.425.230.4
曲げ強さMPaJIS K 7171315321368392
曲げ弾性率GPa22.525.420.325.3
シャルピー衝撃値
(ノッチあり)
kJ/m2JIS K 7111-14.44.65.45.3
項目単位測定方法POM-rCFPA66-rCF
rCF30wt%rCF30wt%
密度g/cm3JIS K 7112 A法1.481.26
引張強さMPaJIS K 7161-1,274.8220
引張破断歪%1.21.6
引張弾性率GPa20.8
曲げ強さMPaJIS K 7171118308
曲げ弾性率GPa18.917.9
シャルピー衝撃値
(ノッチあり)
kJ/m2JIS K 7111-13.66.2

※物性データは実施した物性試験の測定値であり、材料の物性を保証するものではありません。

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